【今月の目標】

秋の終わりを感じながら季節の移り変わる中で思い切り遊びましょう。


 

 
【今月の約束】 

 ・ポケットに手を入れないで過ごしましょう。
 

 
【今月のうた】

年少組  おもちゃのチャチャチャ

年中組  そうだったらいいのにな

年長組  ビビディバビディブー

 

 
【保育活動】

 
 

 
◇ 年 少 組

 お家の方に早くみてもらいたいと心待ちにしていた作品展はいかがでしたか?紙粘土や、葉っぱの構成など、子どもに身近な親しみのある自然物を使って表現しました。葉っぱと木の実を使って生き物に見立てたり紙粘土に木の実や枝を挿してケーキにしたりと子どもたちの個性あふれる作品ばかりだったと思います。また「あっ!お寿司やさんがあるよ!行ってみよう」「ここでガソリンを入れて今度はお菓子屋さんに行こうよ」と3クラスを自由に行き来して遊ぶうちに他のクラスの友だちと関わりも増えました。
 周りの様子がよく見られるようになってきた事で、「この子と座りたい!」というもめごとが起きた時に、周りの子は「ここいいよ!」と譲ったり「じゃあこの椅子をこっちに持ってきたらいいんじゃない?」「隣の子に替わってって聞いてみたら?」と子どもたちなりに考えて案を出し合い解決している姿も見られるようになってきました。その一方で、まだ思いが一方通行な事もある為、どうしたかったのかお互いの思いをよく聞きだしてそれを言葉に直して丁寧に伝えています。
 今年も残すところ1か月となりました。寒さも増してきて、やっと幼稚園の葉も緑から黄色や赤色へと鮮やかに紅葉して沢山落ちてきています。子どもたちが拾ってきた落ち葉を活かして大きな段ボールプールを作り、落ち葉遊びも楽しそうだなと考えています。
また、12月の音楽会に向けて色々な楽器やその演奏方法を知る中で楽器に親しんでいきます。そして何度も演奏したり、年中年長さんの演奏を聞いて音を鳴らすところ、休むところがあることを知り、音を合わせる楽しさ、心地よさを感じていきます。 
 

 
◇ 年 中 組

 子どもたちが心待ちにしていた作品展はいかがでしたか?作品に込められた子どもたちの思いが伝わりましたでしょうか?運動会の時から楽しんできた「忍者」をテーマに作っていきました。学年共通のイメージの中で、作りながら遊んだり、足りないものを先生やみんなで作り足していき、自分たちの部屋が変わっていく事の楽しさを味わっていました。身近にある廃材や教材を沢山用意しておくと「妖怪は何で作ろうかな?」「私はろくろっ首を作りたいから首はラップの芯にする」と材料を吟味して選んだり、友だちが作っている様子を見て刺激を受け「あ、その妖怪おもしろいね。僕は今度はカッパを作りたい!」とイメージが膨らみ、どんどん作る事を楽しんでいました。
 また、「もっと石を作った方がいいんじゃない?」「そうだね。私おさえてるからテープ貼って」等、相手の同意を求めたり、自分の考えを伝えたり「塗るの僕も手伝うよ」と普段あまり話さない子に話しかけ手伝う姿も見られ、クラスをこえて友だち数人と協力して3クラスで作る楽しさを味わったことで、何かを手作りしたい子が増えることでしょう。材料を沢山準備しておきたいと思います。
 さて、2学期も残すところあと12月だけとなりました。次第に寒さが増してきましたが、寒さに負けず、外でも思いきり体を動かして遊んでいこうと考えています。正課体操で縄跳びを経験してから自由な遊びの時間を利用して縄跳びを楽しむ姿が増えました。縄跳びはコツとタイミングさえつかめば跳べるようになります。「郵便屋さん」や「大波小波」を跳んでいる友だちの姿に憧れて自分も飛べるようになりたいと思い、頑張っています。はじめは出来なくても、あきらめないで挑戦してみようという気持ちが持てる様に励ましていきます。
 12月には音楽会があります。合奏や歌では曲に合わせてよく聞きながら声や音がきれいに重なった時の気持ち良さが感じられる様にしていきたいと思います。
 

 
◇ 年 長 組

 先日の作品展では、ご家族の方をはじめ、たくさんの方に見ていただき、子ども達はうれしそうに話をしていました。モザイクでは、細かい作業に苦戦する様子や目標をもって黙々と進める様子など、子ども達の様々な表情を見ることができました。年長だからこそできるモザイクという作品に誇らしさを感じながら、作り上げたときの「やった!」という満面の笑顔がとても印象に残っています。紙版画では仕組みを理解し、どうやったら刷った時に線が出るのかを考え、基となる版を一生懸命作っていました。『好きなもの』というテーマという事もあって、自分のイメージを力一杯表現していました。実際に刷ったときには、色が混じり変化していく楽しさを感じていました。子ども達は作った線や色から、味のある作品が出来上がり子ども達の頑張りも感じました。モザイクも版画も苦労して自分1人で作り上げた、子ども達の様々な気持ちが込められた作品で、自信にも繋がったと思います。部屋作りでは、話し合いをしながらみんなで協力して進めていきました。運動会の時とは違った子が活躍する様子も見られ、それぞれが役割を探して作業を楽しんでいました。「ボクが押さえているね」「テープを切るね」「これが難しいから先生に頼もう」いつの間にか話し合いをすることも上手になっていて、互いの意見を交換しながらよりよい考えを導いていました。運動会に続き大きな行事を経験したことで、友だちの良い部分を発見して絆が深まり、成長したように感じます。
 今年も残すところ1ヶ月となりました。12月は米を脱穀しておにぎり会、お味噌汁作り、焼きいも会、と美味しい行事が待っている中、音楽会もあります。カゼも流行ってきています。体調を整えて、みんなで参加できたらと思います。
 そして、今月の15日には音楽会があります。年長になると他の楽器の音もしっかり聞いて音を合わせようという意識を持って、自分のパートを楽しむことが出来ます。歌声を合わせたり、楽器を合わせて、お客様に聞いていただこうという気持ちで今一生懸命練習をしています。
 

 
 
最終更新日
2018.12.3